首イボのでき方・種類によって違う治療法とは?

首イボに種類があるって知っていましたか?種類やでき方によって治療法が異なるので注意をしましょう。

多くの女性の悩みの種で首イボは、大きさや形状によって種類が分けられています。そして種類によっても治療方法は変わってくるのです。今回はそんな首イボの種類と治療方法について簡単に解説します。

1.アクロコルドン

平べったく首元にプツプツと浮かぶようにできる首イボがアクロコルドンです。大きさは1~2mmであり、広がって大量発生しやすい傾向があります。良性の腫瘍なので放っておいても健康上の問題はありませんが、見た目に不快なイボの一つとなっています。

2.スキンタッグ

皮膚から隆起するように垂れ下がっている首イボがスキンタッグです。大きさは2~5mmと比較的大きめであり、首元にできてしまうとけっこう目立ちます。イボというよりできもの的な見た目であるので、隠すのには一苦労する厄介なイボです。
上記の2つ(軟性線維腫)が首イボと呼ばれるイボのほとんどを形成しています。こちらは皮膚科で簡単に治療してもらうことが出来、内服薬による治療、液体窒素による治療、ハサミでの切除、レーザーによる切除、等の治療方法を用います。ここからさらに、老化性であると断定できるイボであれば、自宅でクリーム等を使ってケアすることも可能です。

3.懸垂性線維腫

そして上記の2つのイボがさらに成長することによって出来てしまうイボが懸垂性線維腫です。5mm以上と非常に大きくなりやすく、皮膚から房状に垂れ下がります。首イボにおいては比較的少ない症例ですが、万が一できてしまうと部位が部位だけに非常に目立ってしまうことでしょう。こちらは上記と同じように皮膚科で4つの治療法を用いて対処されますが、イボが大きいため治りが遅く、跡が残りやすいという厄介さを持っています。

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